近視手術の後遺症対策研究会~横浜市・南青山アイクリニック横浜
                      荒井宏幸様・坂谷慶子様・坪田一男様への公開質問
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公開質問


 横浜市 ・ 南青山アイクリニック横浜
 荒井宏幸様 ・ 坂谷慶子様 ・ 坪田一男様

          
             2009.12.6 近視手術の後遺症対策研究会 代表 岡本隆博

 貴眼科が掲出しておられますサイト(http://yokohama.minamiaoyama.or.jp/ 2009.12.6現在)について
 疑問を感じた点がありますので、ここに謹んでおたずねします。
 以下の 《 》 内の文は、上記の貴サイトからの原文のままの引用です。


 (質問1) このサイトの《ドクター紹介》の欄で坪田先生は《僕のメガネはドライアイ用の保護メガネです。》
       とおっしゃっていますが、

       (1-1) そのメガネは風邪が入りにくいようにレンズの周囲にフードが付いたものでしょうか。
            それともフードなしで、それでもドライアイに効果があるのでしょうか。

       (1-2) どういうタイプのドライアイでも、そのメガネは効果を表すのでしょうか。

       (1-3) もし、フードなしのメガネで、ドライアイ効果があるのであれば、その理由をおたずね
            します。

       (1-4) このサイトに載っています先生のお写真ではメガネはかけておられませんが、どういう
            ときにそのメガネをおかけになるのでしょうか。

       (1-5) 坪田先生はドライアイの治療には熟達しておられると聞いていますが、それでも、ご
            自身が保護メガネを必要とするということは、治療することが難しいドライアイが少なく
            ないということなのでしょうか。

 (質問2) 貴サイトのトップページに 《医師及び医療関係者自身が当院での手術を希望し、来院されて
       います。》 としてありますが、神奈川県に在住または勤務の、裸眼では生活できない程度の
       屈折異常を持つ眼科医の中で、貴院か他の眼科で近視手術を受けたかたは、何割くらい
       おられると推定できるのでしょうか。

 (質問3) 神奈川県眼科医会の公式ネットサイト(http://www.kanagan.org/ 2009.12 現在)においては、
       近視手術のことがまったく触れられていません。 この眼科医会としては近視手術はお勧めで
       きないということが理由なのかどうかわかりませんが、近視手術が正当な医療なのであれば、
       眼科医会のサイトにまったく触れられていないのはおかしいとは思われませんでしょうか。

 (質問4) 《最新の学会発表》 として、第63回日本臨床眼科学会 での荒井先生のご発表として《LASIK
       のコツと落とし穴》 と 《iLASIKの実力》 というのが載っていまして、後者については、そのレジメ
       がPDFで内容紹介があるのですが、前者については、内容紹介がありません。 それはネット
       サイトでは公表されないのでしょうか。

 (質問5) 近視手術を受けるかどうかを考えている人にとっては、術後一番良い状態でどのようになるの
       かということは既にわかっているわけで、だからこそ手術を検討しているのですが、そういう人
       たちが一番知りたいことは、「最悪の場合はどうなるのか」ということと、「術後後悔している人が
       どのくらいの割合でいるのか」ということでしょう。

       《論文実績》のページに《眼科医療の発展のために更なる貢献をしていきたいと考えています。》
       と書いてあります。医療法人(公益法人)である貴眼科が営利目的の事業ではなく「医療として」
       近視手術を実施しておられるのであれば、その結果において非常に思わしくなかった例も、ど
       んどんネットサイトで具体的に公表すべきであると思いますが、いかがでしょうか。

 (質問6) 術後のいくつかの経過期間で、貴院で近視や老視の手術を受けた人が、次のどの思いをして
       おられるかということの統計が重要だと思いますが、こういう統計を取っておられますでしょうか。

           まったく後悔していない。 (  )%
           少し後悔している。     (  ) %
           強く後悔している。     (  )%

 (質問7) 貴院ではハードコンタクトを使用の患者さんには、どれくらいの期間、使用をやめれば手術を
       なさいますか。

 (質問8) 上記のお答えの期間で角膜の屈折状態が落ち着くという根拠があるのでしょうか。

 (質問9) 手術の前に相当期間ハードコンタクトを使用していた人と、そうでない人とでは、術後の近視
       の進行の度合いについて差があるかないかというデータはお持ちでしょうか。

 (質問10) 貴院では、適応検査を受けた時点で屈折度数が安定しているかどうかというのは、どのよう
        にして判断しておられるのでしょうか。

 (質問11) 貴院では、患者さんに同意書を見せるのはすべての事前検査が終わってからでしょうか。

 (質問12) 貴院では、患者さんが同意書を見て検討する時間を、少なくともどの程度(日数)設定して
        おられるのでしょうか。

 (質問13) 貴院はレーシックによる老眼治療を行なっておられるとのことですが、眼科医の吉野健一氏
        は、ブログ相談室(http://tinyurl.com/yaowe5c)で(引用始め)「しかし、レーシックでは今のところ
        良い成績がでておらずお勧めできません。」(引用終わり)と書いておられます。

        貴院のレーシック老眼治療は、良い結果が出ているのでしょうか。

 (質問14) その相談室で吉野医師はハロやグレアがずっと残る人もいると書いておられますが、貴院の
        患者さんにおいては、レーシックのあとで、1年以上たってもハロやグレアが収まらずに困って
        いるという人は、何割くらいいるでしょうか。





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